ちょっと待って…私がリドルになってるってどゆこと？【ツイステ】

モストロ・ランジバイトに関しての注意事項！！ ページ7

　 〜モストロ・ランジ〜

　
リドル(死ぬかと思った…はぁ。)


ジェイド「おや、リドルさん。そんなに息をきらせてどうしたんですか？」


リドル「いや、苺タルトを後で食べるから運動しなくてはと思ってねココまで走って来ただけだ。 (;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ。」


ジェイド「そうですか…。寮服とてもお似合いですよ(^_^)ﾆｺﾆｺ」


リドル「あぁ、ありがとうジェイド。」


ジェイド「ＶＩＰルームでアズールがリドルさんの寮服姿が見たくてｳｽﾞｳｽﾞしておりますよ。」


リドル「わかった。すぐに行くよ！」

　
ジェイド(………さて、僕の部屋で一体何が起きたのでしょうか？リドルさんが慌てるとはよっぽどの事のハズです…とても興味深いですね。)


リドル「ジェイド？」


ジェイド「あぁ…リドルさん。すみません考え事をしていたもので。ＶＩＰルームはこちらですよ？」


　〜モストロ・ランジ ＶＩＰルーム〜

　
　 ｺﾝｺﾝ


リドル「アズール。失礼するよ。」


アズール「あぁ、リドルさん！オクタヴィネルの寮服着てくださったんですね！とても可愛らしっｔｔ…んんっ…お似合いですよ。」


リドル「正直、似合うかどうか心配だったんだけれども サイズもぴったりだしデザインも悪くない。たまには、こんな感じの服を着るのもいいかもしれない。(*˘︶˘*).｡.:*♡」


リドル(今、可愛いって言いかかったよね？！わ〜い！！(ﾟ∀ﾟ)!!)


アズール「それでは、リドルさん！モストロ・ランジの注意事項などを説明するのでこちらへ。」


リドル「あぁ…。」


　 〜アズールが注意事項などの説明中〜


アズール「………と言う事です！お分かり頂けたでしょうか？」


リドル「あぁ。よくわかったよ！」


アズール「では！後、１０分程で開店時間なので先程、お教えた配置について下さい！！」


リドル「わかった。」


アズール「あぁ！そうだ！！リドルさん。貴方と同じで今日バイトしてもらう人がもうひとりいますので！紹介しますね。ジェイド、彼を…」


ジェイド「はい！(^_^)」


リドル「うゎ！ジェイド！！君、いつからそこに！？ Σヽ(｀д´；)ﾉ うおおおお！」


ジェイド「いやですね〜リドルさん。僕はずっと、ここにいましたよ。」


リドル(……完全に気配を消してたな。でも、そゆとこ好き♡)


ジェイド「では、入ってきて下さい。」


？？？「リドルさん。よろしくっス！！」


リドル(この、特徴的な語尾！！まさか…)

さっさとせんかい！！→←ジェイド＆フロイドのお部屋でパニック！！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す