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No.399 ページ49
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あ「ん、美味しい!」
玉「それはよかった」
そう言って、自分の席に戻る。
あ「あ、あのさ」
玉「んー?」
あ「どうして、さっき話の中入ってこなかったの?」
玉「………」
あれ、聞いちゃまずかったかな……?
玉「Aに負担かかるかな〜って思って」
あ「負担?」
玉「そっ。
だって、みんなにベタベタされて、なんか顔疲れてたし」
あ「あぁ〜……」
ドキドキして疲れちゃったんだけどね。(汗)
玉「だから、俺は距離おこっかな〜……みたいな」
あ「そっか……」
私のこと心配してくれたんだ。
でも、本命(?)は玉ちゃん
みたいなとこあるから、玉ちゃんならベタベタしてくれても……
玉「え、ほんと?」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2021年1月6日 22時