検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:44,454 hit

No.388 ページ38

.








あ「ん?」



宮「その……」



あ「どうしたの?」



宮「……んっ」









いきなり、両腕を大きく左右に広げた。









あ「え?」



宮「来てっ」









急すぎて、よくわからなかったけど









宮っちの笑顔が柔らかくて、言われるがまま宮っちの胸に寄り添った。









宮「前は後ろからしか抱きしめられなかったから、今度は前からやってみようかなって♪」



あ「そっか……//」



宮「ごめん、嫌だった?」



あ「ううん!」









ガチャ








.









玉「ふわぁ〜……?」

No.389→←No.387



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (59 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
193人がお気に入り
設定タグ:キスマイ , 玉森裕太 , シェアハウス   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:A.N.JELL | 作成日時:2021年1月6日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。