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No.370 ページ20

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あ「っ……」









必死に涙を堪えたけど、お酒も入ってるせいか涙腺が緩い。









宮「あわわっ、こっち座ってちょっと落ち着こう！」









宮っちに背中を持たれて、庭にあるリクライニングチェアに誘導された。









北「俺らも向こう行く？」



藤「そうだね」









それから8人とも、お酒片手に椅子に座った。









横「はぁ〜風が気持ちいい」



玉「久々にゆっくりしたなぁ」


二「なんか、沖縄行ったときのこと思い出すね」



千「キャンプファイヤーか」



宮「懐かしいな〜笑」



北「あ、そうだ。

改めて、俺の思ったこと話していい？」

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設定タグ：キスマイ , 玉森裕太 , シェアハウス   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：A.N.JELL | 作成日時：2021年1月6日 22時

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