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No.246-F ページ46
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近くにあるテーブルの上には、水と冷えぴた
医者から処方された薬が置いてあった。
藤「北山……ねぇ、北山……」
北「ん……?
ふわぁ〜……おぉ、おかえり」
藤「ただいま。病院連れてったんだ」
北「いや、医者が来てくれた。
なんか、マネージャーが用意してくれてたみたいでさ」
藤「そっか」
北「あ、熱測らせなきゃ」
藤「まだ寝てるし、あとでいいんじゃない?
それより、夜ご飯どうしようか」
北「あぁ〜横尾さんまだ帰ってきてないんだよなぁ」
藤「コンロに何か置いてあるけど、なに作ったの?」
北「お粥。朝飯にAに作った」
藤「ふーん……じゃあアレンジしてAに食べさせよう。
手伝って」
北「はいよ〜」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月4日 23時