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No.227-F ページ27
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さっきから、1階での物音が鳴り止まない。
気になって、本を閉じてから部屋を出る。
コンコンッ
藤「渉いるー?」
でも、反応はなかった。
ちょうど、2階に来た健永に声をかけた。
藤「ねぇ、なんか騒がしいけど?」
千「あぁ、Aがさ……」
藤「A?」
千「ちょっと待ってて」
すると、一度自分の部屋に入って大きめのブランケットを持ってでてきた。
千「こっち」
健永に連れられるまま来たリビングには、ぐったりしたAと
それを介抱してる渉、北山、タマが見えた。
千「はい、持ってきたよ」
横「ありがと」
玉「この格好じゃ、A風邪引かないかな……」
横「そうだね、千賀何かレディースもの持ってる?」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月4日 23時