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No.216-s ページ16
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みつの言葉にソファ組が反応した。
北「スカート履いたときあったろ?
あの時気づいてさ。
いいなー……みたいな」
ニ「Aと北山は絶対に2人にしちゃダメだね」
藤「なんの話〜?」
横尾さんの手伝いが終わったガヤさん合流。
千「えっと……」
こんなこと、ガヤさんに話しちゃまず……
ニ「北山ね、Aのことエ ロ い目で見てるんだって」
千「ちょっと、ニカ……」
藤「そうなんだ?」
北「まぁ体だけな?」
藤「気が合うね、俺も」
またその場が静まり返る。
藤「タマとA、今ごろ部屋で何してるんだろうね」
北「……さぁな」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月4日 23時