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No.144 ページ44
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北「う〜食った〜」
藤「すごく美味しかったよ」
横「僕も、たくさん食べちゃいました笑」
あ「よかったです」
千「ごちそうさまでした」
宮「今度は何作ってもらおっかな!」
玉「ごちそうさま」
ニ「ねぇ、食べ終わったことだし皆でゲームしない!?
今日ね、この前買ったやつ届いてたの!」
すると、ドタバタと2階に駆け上がってった。
そしてすぐ、ドタバタと1階に戻ってくる。
ニ「これ!」
宮「それ、前にタマが差し入れてくれたやつ?」
ニ「あれは回収されたから、また買ったの。
やろ!」
使った食器をシンクに置いて、皆でゲーム大会が始まった。
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月30日 1時