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No.123-t ページ23
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玉「ん〜っ……」
うるさい。
風強すぎるよ……
俺の部屋でこんなんじゃ、端っこのみつとガヤさんはどうなってんの?
玉「水でも飲も」
ガチャ
1階におりたら、うっすら電気がついてる。
え、誰かいる……?
すると、音量をかなり小さくしてMVを観てる
Aさんがいた。
キッチンから、そっと覗く。
マルチアングルとかやってたな〜……懐かしい。
.
トントンッ……
また、別の足音が聞こえてきた。
北「なーにやってんの」
暗がりにいた俺には気づかず、Aさんに話しかける。
あ「きゃっ!」
北「なんだよ、俺だよおーれ」
あ「びっくりした……」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月30日 1時