今日:2 hit、昨日:37 hit、合計:82,627 hit
小｜中｜大
No.20 ページ20
.
なんとなくモヤモヤしたまま、仕事が終わった。
マネ「外に車まわしてあるので、いつでも呼んでください」
ニ「俺したく終わった〜」
宮「俺も！」
玉「宮田がマネージャー車で帰るなら俺もそうしよっかな〜」
みんな、マネージャーのもとに向かってく。
千「あれ、行かないの？」
北「あぁ、今日はいっかな」
それから、俺だけ徒歩で帰ることになった。
外歩いたの、なんか久しぶりだな。
いつも車での送迎だったし。
北「この辺、いつになったら街灯つくんだよ」
まぁまぁ暗い道をトボトボと歩いた。
北「今日も予約でいっぱいかな〜A……」
そんなことをつぶやいてたからか、前にいる女性が気になった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 310人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「Kis-My-Ft2」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2020年7月5日 8時
