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北「お疲れ様でした〜」
収録を終えたスタジオを出て、楽屋に向かう。
―楽屋―
ニ「あ〜疲れた」
千「今日飲みにでも行く?」
二「いいね!」
藤「渉、この前言われたゲームだけどさ」
横「ん?」
玉「あ〜明日も仕事かぁ」
宮「また会えるね♪」
各々が話しながら、帰り支度をする。
北「じゃ、お先。お疲れ」
北以外「おつかれ〜」
ガチャン
楽屋を出て、エレベーターの中でサイトを見た。
今日は予約できそうだな。
.
北『ひとつだけ、悲しいことがある。
それは、君が俺だけの専属じゃないってこと。』
.
そう言って困らせてからは、まだ会えてなかった。
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年7月5日 8時