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No.19 ページ19
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宮っちの提案で、PAについた。
みんなが、次々と降りていき
私の順番になった。
あ「よっこい……」
藤「大丈夫？」
あ「あ、うん」
すると、後ろから腰を持たれた。
あ「……//」
太ちゃん、そっちのほうが緊張します。笑
あ「ありがと」
藤「いいえ。」
降りてしばらく歩くと
むすーっとして、こちらを見てる玉ちゃんがいた。
あ「？」
玉「……(ﾌﾟｲｯ」
あ「？？」
そのまま、私はトイレへ行った。
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作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2020年3月25日 3時
