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2人の声が部屋中に響き

すっごいエ ロく感じる。






『…や…もう…やめて…/ / 』


玉『んんあ、やべえ、出そう…… / 』






裕太の肉棒が抜かれてすぐに飛び出した白い性液。

その性液は私のお腹へとかかる。






玉『わああごめん！拭くからちょっと待ってね？』


『…ごめん。飲んであげられなくて………』


玉『え？何言ってるの！？無理しなくていいから』








急いで裕太が拭いてくれる。

…裕太も感じてくれたんだなって

ちょっとうれしかった。

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さーしー - 更新たのしみにしてます！ (2018年8月3日 4時) (レス) id: b124ab085d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：恋 空 （こ あ） | 作成日時：2018年6月18日 2時

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