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藤『あ、俺の用はもう済んだから！
おじゃまでしょ？(笑)
じゃあ玉、また明日なー 』
玉『ありがとねえ〜！ばいばーい』
『え！あ！本当にもう帰っちゃうの！？』
玉『え？俺といるのじゃ嫌？』
『いや！あの！そういうことじゃなくて…！
…きゃっ！！/ / 』
いきなり押し倒されて
床にペタリと背中がついた。
そして…
目の前には 大好きな裕太の顔…
『ち、近いから…/ / / 』
玉『ねえ？今日泊まっていくでしょ？』
『え！いやいや！泊まらないよ！？』
玉『え！？泊まると思ってたんだけど、、？
…んもう今更拒否権ない！泊まり！決まり！』
…無理矢理なお泊まり会が始まりました
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さーしー - 更新たのしみにしてます！ (2018年8月3日 4時) (
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作者名：恋 空 （こ あ） | 作成日時：2018年6月18日 2時
