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○ ページ45
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壱馬「Aって本当に器用よな」
『何ですか突然(笑)』
壱馬「んー、いつも思ってたけど」
祖母と二人暮らしだったからってのもあるし、一人暮らしをしていた事もあるので、家事全般は多少は出来るつもり。
だから料理も凝った料理とか出来ないけど、何となくは出来る。
『ふふ、褒めても何も無いですよ(笑)』
壱馬「俺もなんか手伝う？」
『じゃあお願いします、その前に服着てきてください！』
壱馬「このままじゃダメなん？」
ダメというか、さすがに緊張してしまう、
それでなくても壱馬さんって、妙に色っぽいので緊張してしまうのに。
上にTシャツを着て、隣で野菜を炒めるのを手伝ってくれる壱馬さん。
私に器用、って言ってたけど壱馬さんも十分器用だと思う。
料理をする姿が様になってて、きっといいお婿さんになるんだろうな、なんて考える。
壱馬「これくらいでええ？」
『はい！こっちのお皿に移しといてください！』
壱馬「おっけ〜」
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ぶちゃん(プロフ) - せえさん» そう言って頂けて、とても光栄です！更新は早くないですが、これからも宜しくお願い致します！(*´`) (2019年4月14日 17時) (
レス) id: b69f05e659 (このIDを非表示/違反報告)
せえ - こんにちは！すっごくきゅんきゅんで癒されました！！ありがとうございます！これからも楽しみです！ (2019年4月14日 2時) (レス) id: 9ec98cd98a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶちゃん | 作成日時：2019年4月10日 8時
