小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

えっちょっ…いやぁぁぁ!!Gいやぁぁぁ!! 中也｢あ？んなもん新聞紙で叩け｣ 無理無理無理無理無理!!あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ!!飛んできた!?いやぁぁぁぁぁ!! 中也｢……はぁ…｣ベシッ うぅぅ…中也ありがと…… ページ11

鏡花ちゃんと文ストキャラの声真似で遊びすぎてぐったりしてるAです

中也｢手前ら喉どーなってんだよ､というか自分の中に何人か飼ってんじゃねぇかァ？｣

失礼な！自分の中には自分しかいないよッ!(#ﾟДﾟ)ﾌﾟﾝｽｺ！

『え？ただ声真似極めすぎて大変な事になっただけだよ』

敢えて言わない( 'ω')ﾌｯ

課長｢敦は飼ってみたい｣

『虎しつけるの？』

課長｢敦は躾なくても大丈夫だよ(多分)芥川がいたら躾は必要だけどね｣

中也｢……人虎が…躾られる…？｣

『あのフランシス・スコット・キー・フィッツジェラルドでもしつけられなかったけどね』

中也,課長｢なぜフルネーム｣

『かっこよく言いたいよねっ(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ』刀剣〇舞 燭〇切〇忠の真似

噛まないで言ったんだから褒めてよ(｀･ω･´)ﾌﾝｽｯ！

中也｢フィッツジェラルドでいいだろ｣

『ッツ!?ちょっと中也!!おでこ蹴らないでよ!これしばらくジンジンするんだからね!?』

異能付きの蹴りを額にくらいました(ﾉ≧ڡ≦)☆

『これ痛いんだよー？絶対デコピンより痛い』

中也｢Aのデコピンよりはましだろ､あれ相当痛てぇぞ(四話目参照)｣

課長｢中也にデコピンしたの？凄い勇気の持ち主w｣

『私のこと残念なやつって思ったからねぇ』

中也｢太宰より頭良いのに幹部ムニムニして最高とか言うからだろ｣

『だって中也に触れてムニムニできるんだよ!?最高じゃぁん』

課長｢最高だよ〜｣

中也｢手前ら二人して幸せそうな顔すんなよ､反応に困るわ｣

『困れ〜』

中也｢｣ゲシゲシ

『前も言ったけど無言の蹴りは心にきますぅ』

課長｢楽しそうだねぇ｣

太宰さんの声

『まってwいま太宰さんはダメww笑っちゃうw』

中也｢笑い死とか悲しっ｣

『笑いが死.因とかやだなぁw』

課長｢はっ太宰さんに勧めよう｣

何故真剣な顔

中也｢『真剣な顔して言うことじゃない』｣

課長｢あっ駄目？｣

『ダメじゃないけど』

中也｢真剣な話じゃねぇな｣

課長｢よく考えたら確かに｣

課長｢じゃそろそろ私帰るね､また来る｣

『はーい､また来てねー 』

中也｢気をつけろよォ｣


『さて中也､ムニムニさせろ』←

中也｢いやだ｣

『拒否権はないっ』

ムニムニムニムニムニムニ←

中也｢うわぁぁぁあ!?｣

＿＿五分後＿＿

中也｢いい加減にしろ｣

『ちょ頬殴らないで､歯折れる』

中也｢折れろ｣

『ひどぉい！』

中也｢される身にもなってみろ､疲れンたぞ｣

『んぇーされたくない』
控えようと思った今日この頃

異能力ほしーぃー 中也｢体術と異能力で手前と勝負してぇ｣ 私中也より弱いからやだ 課長｢(滅茶苦茶強いんだけどなぁ)｣→←課長のプロフィール

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