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夏菜「あ、そういえば。告白する前に2人を玄樹くんに会わせないと」
「んっ！？どうして玄樹さん？」
夏菜「玄樹くんって、恋愛に関してはまじでプロなんだよ。アドバイスもらうといいと思う」
そうなのかぁ...
「お願いしてみようかな...」
夏菜「じゃあ2人に玄樹くんのLINE送っとくねー」
沙希「さすが夏菜！やることが早いわぁ」
そのあとすぐに玄樹さんから友達追加がきて、玄樹さんと沙希と私のグループトークが作られた
岩： " やっほー(^^) 夏菜から話は聞いてるよ。沙希ちゃんが廉で、Aちゃんが海人のことが好きなんだよね？ 俺に任せて！絶対にくっつけさせる "
わーお
玄樹さん、早速すぎやしませんか
" その通りです笑 ありがとうございます。とっても心強いです！ "
沙希「玄樹さんが味方でいてくれるって、なんかすごく無敵になった気分！」
「それめっちゃわかる笑」
夏菜「実はじんと私をくっつけてくれたのは玄樹くんなんだ。なんでも話聞いてくれるから、ほんとに頼りになるよ！」
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さらな - 更新諦めず頑張ってください！私はいつも応援してます！完結するまで見届けちゃいます〜〜、笑 (2019年3月12日 23時) (
レス) id: 1221bdc54e (このIDを非表示/違反報告)
さらな - 嬉しい、ただただ嬉しい、本当に嬉しい、かいとくんの小説少なかったからこの小説が存在してるだけで嬉しいです！ (2019年3月12日 23時) (レス) id: 1221bdc54e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えび | 作成日時：2019年3月6日 23時
