獄卒少女は今日もお気楽ｯ!!

うん、とりま禁酒な ページ9

ふんふ〜ん♪
あ、皆さんお久しぶり!!神威です☆畜生あの駄作者更新サボりやがって。

それはそうと、私は今からお昼ご飯なのでーす!!

佐「あ、神威〜」
「やぁmyえんじぇる佐疫!!」
佐「今からお昼？」ｽﾙｰ
「うん(;▽;)」ｽﾙｰｻﾚﾀ

佐「俺もなんだ。一緒にどう？」
「お！もちろん！」

私は佐疫と二人で食堂に向かって歩いて行く。

曲がり角にて、なんかデカイ壁にブツカッタ。

「ぉぶ!!?」
斬「！神威か、すまん」
田「…だるい」
平「ほ？あ、神威、佐疫ぃー!!!」
「なんだ〜!!三人か〜!!てっきり動く壁かと…」
佐「ナニソレ気持ち悪っ」
「うん、私も気持ち悪かった」

某世界樹ゲームの壁モンスター…あれは…気持ち悪かった…

それは置いといて！

「今からどこいくの？」

平「腹減ったから飯！田噛と歩いてたらさ!!斬島に会って!!!んで一緒に食堂行くことにしたっ!!!!」

『！』多いな。

「私達もお昼にしようと思ってたんだー!!」
平「なら、一緒に行こうぜ！」

.


.


.


着いたぜ食堂!!!………ん？谷裂が居る。

なんか入り口でフルフル震えながら金棒構えてんだけど…

「ザッキー！どうしたn…」


私達が目にした光景…………それは………


壁はラクガキだらけ、床は割れた酒のビンやら零れた酒。

何故か田噛のツルハシが真っ二つ。

全ての犯人であろう木舌は目玉が無い状態で倒れていた。


「床がぁ!!?」
佐「壁がっ!!」
田「ツルハシが…!!!」
谷「木舌が…!!!!!」
木「お、おれの目玉がぁあぁ…!!」



平「ドアがぁあぁあぁ!!!!」

「「!!!?」」

佐「ドアがどうしたの!!?」



平「いや、別にっ!!!そーゆーゲームかと思って!!!」ﾄﾞﾔｧ


「「………」」

「平腹、とりま歯ｧ食いしばれ」

平「え!!?」


もちろんそのあと木舌は禁酒な上に私達によって解体★されました☆




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作者です。更新サボりすみませんっしたぁあぁあ!!!!(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座)

いや、もう、色々ありましてね。
「んなこと良いよ、さっさと更新しやがれks」

…(神威ちゃんが怖い)

あ、この話の元ネタ知ってる方いらっしゃいませんかね!?ww

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