夜空を君と４【arsK.N】 - パスワード認証

キミが見せる夜空は
どんなに輝いた星空だろう

キミのように煌めく星たちは
淋しい月をいつも優しく包むんだ

アナタが例え隠れても
眩しい太陽も爽やかな風も

月にはきっと敵わない

だって『ずっと傍にいる』
そう決めたのだから

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いらっしゃいませー！咲詩です
どこまで行くのか妄想ワールド…過去を背負うプラネタリウム解説員との恋物語第4章です
よろしければお付き合いください

始まりは短編集石英の欠片【ars】

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短編集5つの話と世界が繋がっておりますので、気になる方は短編集を先にご覧下さい。

※名字は(人11)、高校教師は(人12)、家具作家は(人13)、ピアノ講師は(人14)にて変更出来ます

※全ては作者の妄想であり、某人気グループの方々の名前をお借りしていますがご本人様、事務所様などとは何の関係もございません。ご理解の上ご覧下さい

※駄作ではありますが可愛い我が子です。転用・改竄などはご遠慮くださいますようお願い致します。