すとぷりのキレてる最年少 vol.2【男主】

73話 ページ39

やだなぁもう。


これからどうされるの俺。


?｢え、ちょっと何してるんですかぁ？！｣


...?


？｢...ｯﾁ｣


え、ちょ、え、？


?｢大丈夫ですか、？｣


｢えっ、あ、ありがとうございま、す、｣



女の人、、、？見たことある気がする,けど、


?｢あ、もしかしてもかさんですか？！｣


｢え、えっ ｣

もしかしてリスナーだった、？

もう今の状況すら飲み込めず困惑しか頭にない。


?｢あっ、安心してください。私はスタッフですよ ｣

と、笑いかけられる。

あ、もしかして、

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

┈┈


ｽﾀｯﾌ｢あっ、コーヒーでっs｣ｽﾞﾙｯ

スタッフさんが目の前でこけたとこまでは見えました。

｢、う｣ﾋﾞｯｼｬｱｱｱｯ

【速報】コーヒー何杯か直撃

ｽﾀｯﾌ｢あっ、あのっすみませっ、｣


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


｢あっ、ま、舞田さん、？｣

舞｢わぁっ、覚えててくれたんですか、？嬉しいです、、ありがとうございます！｣


まさかスタッフさんに助けられるなんて、、、


舞｢どうしましょう、、ななもり。さんには言った方が、、｣

｢あ、や、心配、かけたくないので、大丈夫です、｣



大丈夫じゃない、じゃないけど。

なーくんにこれ以上背負わせるわけにはいかないから、


下を俯いてそう言うと

舞｢..分かりました。ではこれは2人゛だけ゛の秘密ということで笑｣

とクスッと笑いを零してではまた。気をつけてくださいねと笑って帰っていった。







これで、、良かったんだよね、？

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