すとぷりのキレてる最年少 vol.2【男主】

52話 ページ14

ス「ではたってもらってもいいですか？」

と言われたので素直に立つ。

…見えないところで腕はつかんでるけど

ス「ではいきまーす！3！2！1！」

ｶﾞﾗｯ

「う“ァァァァァァァ」

「……」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

全速力ダッシュ大丈夫。見えてない見えてない。


ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

「うわあああああ追いかけてくるいやああああこないでええええええ！！！！」

と半泣きで叫びながら逃げる

ひきこもりより優れているものはワンランク上のひきこもりだ。

な「ど、ｾﾞｴ…ｯｷﾘｯ…だいせーこー！！！！！」

「………ふぇ？」

確かにカメラマンさんが後ろにいる

「はふぇ…よかっt」

幽霊(偽)「ばあ！」

「いやｯ…やだｯ…」ｽﾝｽﾝ

さ「おーおー、よしよしはいおいで。」

「やだぁ…怖い ｸﾞｽｯ」

＿＿＿＿＿＿

案の定説明くらった。

案の定怒った。

案の定ネタにされた。

許さない。

＿＿＿＿＿＿



もう一度

過去編を消してしまったこと。申し訳ないです。自分の軽率な判断で書いてみたもののスランプにはいり書けなくなってしまいました。
またきちんとまとまるまで待ってください;;

それまではもかくんとすとぷりめんばーの日常をお楽しみください！

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