防弾少年団…とは言わないよね。

25 ページ26

.







基本的なことを教えてもらいつつ、
オッパ達が踊ってくれた踊りを練習している








SD「うんうん。聞いてたとおり飲み込み早いね」


「ありがとうございます！」


RM「A今どんな感じだ？」


「全部覚えたよ！」


RM「はやっっ！」


SD「もう飲み込み早くて教えるところ終わっちゃったよ〜」


TH「さすが俺の妹だー！！！」


JH「テヒョナには実の妹ちゃんいるじゃん！！」


TH「あいつも大好きだけど
Aも大好きだー！！！！」


JH「…はあ笑」


「私オッパ達と踊ってみたいです！！」


SD「よし、じゃあ一回通そうか

Aちゃんはここに立って…」









立ち位置についたら早速音楽が流れ始めた。









さっき教えてもらった通りに踊る。



オッパたちに迷惑はかけられないから、
必死に頑張った。









JH「A！！すごい！！！」


「……え？」






いつのまにか曲が終わってた







JN「ほんとに小学生だよね？」


「そうだよ笑」


V「俺の妹天才だー！！！」


JK「すごいじゃん、A。」


「ふふ、でしょ？笑」


JK「可愛くねぇやつ笑」





って言って頭を撫でたジョングクオッパ









「オッパもめちゃくちゃうまかったよ！」


JK「だろ？笑」


「真似しないで笑」






RM(いつの間にか仲良くなってる…

なんか兄妹みたいだな、いい。)





.

26→←24

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す