『先パイ、好きです。』

13話　貴女side ページ14

朝…

あ「ん〜…はっ！もう朝か…確か７時に食堂だったっけ…」

ー６時30分ー

あ「ふたり起こすか…」

あ「おーい！起きてー ォ㌔ヽ(｀Д´)ノォ㌔」



ふたりのほっぺをぷにっとすると…


朴「ふぁ〜…もう朝 (｡•́ωก̀｡)zzZ...」



タツキ「まだねむーい ｩﾄ(´σд-｡)ｩﾄ」




あ「朝ごはん食べれないよ？」


朴「そうだっ!!!朝ごはんっ (⊙ω⊙)」




あ「朝ごはんになると起きるのね…w｣



タツキ「お腹すいたからおきよお〜 (｡σω-｡).◦*」




ー７時ー


あ「食堂いこっかっ!」


た、朴「おー ( ´ ▽ ` )ﾉ」




奏「アキラ早く。」


アキラ「おまえ起こすのはえんだよっ!」



あ「あっ奏先輩っ!おはようございますっ ♡٩(❛∀❛)✧ˈ‧˚」




奏「Aさん。おはようございます。よくねれましたか？」



あ「まあ何とか…w｣


朴「早くいきましょっ ‹‹(´ω` )/››‹‹( ´)/››‹‹( ´ω`)/››」



食堂…


ケント「みんないるか〜？」


全「いただきますっ!」


あ「 (〃)´艸｀)ｵｲｼｰ♪朴くんこれめっちゃおいしいよっ！」



朴「えっマジ？!食べよ〜ﾓｸﾞﾓｸﾞうまーー!!!｣





奏「朝から元気ですね…ｳﾄｳﾄ」







あ「奏先輩眠いんですか？」




奏「ずっと勉強してたので…」





タツキ「無理しちゃだめだよっ (*´･д･`)」





ケント「泉休んでこい！」




奏「でも練習はっ…」




ケント「おまえ頑張りすぎだっ少しは休め。」





奏「でわ…」




奏先輩は部屋へもどってしまった…




あ「大丈夫かな…? (´･д･｀)」






練習場…




タツキ「先生セクハラっ (*`Д´*)」




朴「大丈夫ですか？」



アキラ「腹減ったー!!!｣




あ「ちょっとみんな練習っ!」




わちゃわちゃ



あ「やっぱ奏先輩いないとダメだ…」




奏「うるさいですよ。ｷﾞﾛｯ」



ア、タ、朴、ケ「すみません…」




奏「やっぱりこうでしたか…まったく…」






こんな感じで練習は終わった…

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