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警視庁特別対策室。
謎で包まれた組織の中未解決事件を解決する特別な部署という名の刑事の墓場。


警視庁の問題ある刑事達を凄腕の女刑事がいた。

「どんな命にも無駄なんてない。そんなことも解らないで刑事を名乗る資格はないわ」


孤高の女刑事を愛するのは


「例えすべての人間が否定しようと君を誇りに思いますよ」


東都大学院生のミステリアスな彼と。

「私達も貴女の味方よ」

「一生ついて行きますから!」

戦友である外国の捜査官だった。

しかし――。

「ハムだか、何だか知らないけど。私の婚約者を侮辱するならその綺麗な顔を握りつぶすわよ」

「何故だ!」

「理由は簡単。恋人の敵は私の敵だから」

時々俺様で横暴だった。


******

赤井&沖矢昴落ち。
がっつり救済するも、色々やらかします。執筆状態:更新停止中

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作者名:ししゃも | 作成日時:2022年6月22日 13時

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