seventy four ページ29
Aside
ﾝﾀﾞﾎ「ヤバい…泣きすぎて死にそう」
竹「だな、頭いてぇもん」
目を赤くする2人
文化祭の代休
映画を見に来たの
竹「なんで泣いてねぇの？」
貴「感動はしたよ〜？けど泣けなかった〜」
すごくいい話だったしうるっとはした
ｼﾙｸ「飯食って帰るか」
フードコートで適当に昼食をとって
タケちゃんの家まで歩く
今日はお泊り会するの
最初はほかの県とかまで行って
ホテルに泊まる話だったけど
お金も時間もかかるし
ってことでタケちゃんの家でやることになった
貴「お邪魔します〜」
「Aちゃん！久しぶりね！」
タケちゃんのお母さんにむかえられる
竹「はぁ…父さん帰ってきたら面倒だな」
ｼﾙｸ「気に入られてんのなww」
そうみたい
タケちゃんのお母さんは優しいから好き
ご飯美味しいし
ﾝﾀﾞﾎ「トランプやろうよ！」
ｼﾙｸ「何する？」
ダホちゃんがリュックから出した
トランプをシャッフルする
竹「大富豪とか？」
ｼﾙｸ「革命に次ぐ革命で国民が居なくなる」
どこかの本で読んだセリフ
面白い
ﾝﾀﾞﾎ「じゃあもうさ、普通にババ抜きしよ」
竹「マジか」
タケちゃんはババ抜き苦手だもんね
というかきっと
トランプが苦手なんだと思う
タケちゃん正直者
ｼﾙｸ「いいの？ホントにいいの？俺得意だよ？いいの？」
ﾝﾀﾞﾎ「…そう言われるとイヤだww」
シルクが真顔で言うから
ダホちゃんが大笑いしてる
貴「だったら、ななならべしよ〜」
ｼﾙｸ「…いやっ、しちならべだからwwわざわざボケなくていいww」
もっとスムーズにツッコミすると思ったのに
1回詰まったね
竹「いいじゃん、七並べしよ」
ﾝﾀﾞﾎ「おっけー！配るね！」
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*のの(プロフ) - せいら/うおたみんさん» コメントありがとうございました！もう少しでできるのでぜひ読んでみてください！リクエストも頂けるとありがたいです…！ (2019年11月13日 16時) (
レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
せいら/うおたみん(プロフ) - 目の色が青なのであればマサイさんがいいのでは？！(ただ単に私がマサイさん推しって要素もちょっとはあります←)私はマサイさんオチに投票します！ (2019年11月10日 23時) (レス) id: 2c14e8117c (このIDを非表示/違反報告)
六娘 - 全然大丈夫です！(どこ目線)むしろ、私も読みたいですw (2019年10月25日 23時) (レス) id: 017157226e (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - ☆朝風☆さん» 分かりました！この直後からか続きで書きますね！この小説にそのまま付足す形になるのでぜひ読んでください！もしよろしければほかの小説も見てみてくださいm(_ _)m (2019年10月25日 7時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - 六娘さん» コメントありがとうございます！付き合って直後が読みたいという方がいるので、この続きも書いてちょっとずつ大人にしていこうかな…？少し時間がかかりますがいいですかね…？ (2019年10月25日 7時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鳴海 帆南 | 作成日時：2019年10月4日 22時
