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黒side
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先「これで4時間目の授業を終わります。」
黒「ラウール早く屋上行こ。さっき行けなかったから
康二不足。耐えられない。」
白「はいはい。
なんでもろに好き好きオーラ康二くんの前で出てんのに
本人は気づかないのかな笑」
黒「あー、なんかあべちゃんが言ってたんだけど
びっくりするくらい鈍感なんだって。」
白「まあ、そんな感じはする。
この前あべちゃんと俺しか康二くんのこと好きなの知らない
とか言ってたけど、もう他の人たちみんな勘付いてると思うよ。」
黒「まじ！？」
白「あんな積極的ならね〜笑」
黒「まあ、いいや。邪魔者は来ないで欲しいし。」
白「康二くんなんか可哀想になってきた…」
黒「は？なんでだよ笑」
白「こんなぐいぐいくる人なんて大変だよ笑」
黒「でも向こうはそういうの控えめそうだから俺がいくしかないでしょ。」
白「まあね〜」
黒「あとさ、俺思ってたんだけど。」
白「なに？」
黒「いつになったら康二の隣にいけて触れられると思う？
俺そんなに手を出しそうな人みたいな感じなの？」
白「まあ、手を出しそうではあるけどさ、」
黒「おい笑」
白「あの人たちが康二くんのことを守るために必死って感じ。」
黒「俺もそう思う。過保護というよりも…って感じ。」
白「なんかあったのかな…」
黒「何かあったのなら俺は康二から言ってくれるのを待つ。」
白「うん、そうだね。」
黒「俺らの予想なんだから本当かどうか分かんないし
昼飯は楽しむぞ。」
白「だね笑」
ｶﾞﾁｬｯ
黒白「お待たせ〜」
桃「やっと2人きたぞ！」
黄「もう食べ始めてるから早く食べろ〜」
黒白「は〜い！」
.
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つみき(プロフ) - スーさん» はじめまして！過去はもうちょっと先で…笑 なんとなんと、もう嬉しすぎます^ ^ 頑張ります！ありがとうございます^ ^ (2020年12月9日 14時) (
レス) id: 43a3405b0e (このIDを非表示/違反報告)
スー - はじめまして！今日このお話を初めて読ませていただいたのですが、康二くんの過去が気になりすぎて…！それに、つみき様の他の作品を見てみたら、まさかの大好きなお話で、びっくりしました！笑 応援してますので、更新頑張ってください！(｀・∀・´)b (2020年12月8日 22時) (レス) id: 8ab2b29f53 (このIDを非表示/違反報告)
つみき(プロフ) - ひらめさん» うおっ、おっ。好きっす。神棚www いやもう本当になんすか。最高です笑 こらからもひらめさんの神棚の上が増えるように頑張ります^ ^ (2020年12月3日 21時) (レス) id: 43a3405b0e (このIDを非表示/違反報告)
ひらめ - また私の好きな作品が１つ増えてしまった,,,。(お前誰や)つみきさんあなたが神か。ちょっと私の神棚に奉らせていただきますwww愛してます！！ (2020年12月3日 19時) (レス) id: da5ae24658 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つみき
| 作成日時：2020年12月3日 11時
