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黒side
その後、キャーキャー言われながらそれぞれ教室に戻った。
午後の授業が全て終わって今から部活。
今日はラウールはモデルの仕事。
ｶﾞﾁｬｯ
黒「失礼しま〜す」
緑「おっ、目黒きた！」
黒「お昼ぶりです」
緑「ていうかさ、自分で自爆して落ち込むのやめてよ笑」
黒「だって、康二からあんな言葉返ってくると思ってなかったから…」
青「康二がなに？」
黒「あっ、いや」
緑「翔太には関係ない、気にしないで〜」
青「…」 ｷﾞﾛｯ
しょっぴー、睨んだら怖いし
なんでそんなに康二に関して突っかかるんだよ。
黒「しょっぴーって康二のこと好きなの？」
青「は？」
黒「恋愛感情として。」
青「いや全く」
黒「じゃあなんでそんなに、」
ｶﾞﾁｬｯ
紫「やっほ〜」
橙「お邪魔しま〜す！」
タイミング…
緑「おー！！！ちょうどいいところにきてくれた！」
紫「なになに⁉ なんか楽しいことあるの？」
緑「え〜っと、その… あっ！
文化祭の話をしようかなって思ってさ！」
橙「もうそんな季節なんや！」
紫「確かに、この学校の文化祭バカみてえに本気出すからな笑」
これは今日はしょっぴーには聞けないなって思っていると
しょっぴーが俺の元へ近づいてきた
そして耳元で言われた言葉に背筋が凍る
��お前が関係ないことに関わってくんな��
橙「しょっぴーめめに何こしょこしょ話しよるんや！
俺にも教えて！！」
青「絶対やだね笑」
橙「むぅ、ケチ！」
青「そんなぷくぷく顔膨らませても教えないぞ」
紫「はいはい、そこまで。文化祭の話するぞ。」
橙「は〜い」
背筋が凍るようなこと言われて
これは本当に踏み込んじゃいけないことなのかな…
なんて思った。
だからといって、諦めるような俺じゃない。
今は無理でも絶対、康二としょっぴーの関係聞いてやる。
今日のところは、顔を膨らませてる康二のかわいいところを見れたし
今から、青春の醍醐味の一つ
文化祭の話し合い。
イベントごとってやっぱりある意味一つの試練
そして、康二としょっぴーだけじゃなくて
SnowManみんなともっと距離を縮めるんだ。
.
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つみき(プロフ) - スーさん» はじめまして！過去はもうちょっと先で…笑 なんとなんと、もう嬉しすぎます^ ^ 頑張ります！ありがとうございます^ ^ (2020年12月9日 14時) (
レス) id: 43a3405b0e (このIDを非表示/違反報告)
スー - はじめまして！今日このお話を初めて読ませていただいたのですが、康二くんの過去が気になりすぎて…！それに、つみき様の他の作品を見てみたら、まさかの大好きなお話で、びっくりしました！笑 応援してますので、更新頑張ってください！(｀・∀・´)b (2020年12月8日 22時) (レス) id: 8ab2b29f53 (このIDを非表示/違反報告)
つみき(プロフ) - ひらめさん» うおっ、おっ。好きっす。神棚www いやもう本当になんすか。最高です笑 こらからもひらめさんの神棚の上が増えるように頑張ります^ ^ (2020年12月3日 21時) (レス) id: 43a3405b0e (このIDを非表示/違反報告)
ひらめ - また私の好きな作品が１つ増えてしまった,,,。(お前誰や)つみきさんあなたが神か。ちょっと私の神棚に奉らせていただきますwww愛してます！！ (2020年12月3日 19時) (レス) id: da5ae24658 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つみき
| 作成日時：2020年12月3日 11時
