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『羽生くん、スケートの練習しなくていいの？』
結弦「今はいいよ、（人2）のそばにいたいんだ。」
『だめだよ、だってスケート何日もやらなかったら出来なくなるんでしょ？』
結弦「そうだけど、」
『そしたら苦労するのは羽生くんじゃない、練習だけは行って。』
結弦「けど」
『わたしなら大丈夫だから、、』
結弦「…わかった、ただ早めに帰るね。」
『間に合うの？』
結弦「間に合わせる、追い詰めるほうがやる気になるし。」
『そう、、無理しないでね。』
結弦「ありがと、（人2）も遠慮しないで連絡してね」
『うん、』
結弦「そういえばいよいよもう少しで退院だね。」
『うん、羽生くんのおかげだよ。』
結弦「俺は何もしてないよ」
『ううん、羽生くんのおかげだよ』
結弦「ね、まずは羽生くんって呼び方からやめない？」
『え？』
結弦「ゆづ、（人2）はゆづって呼んでた。」
『そうだったね、えっと…ゆ、ゆづ？//』
結弦「もうっなんで照れてんのっ//」
『だって//』
結弦「よく頑張りましたw」
そう言って俺は（人2）の頭をなでた
『//』
（人2）は頬を赤くしてまんざらでもなさそうで
ついかわいいなと思ってしまった。
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美空心(プロフ) - 夕美さん» ありがとうございます、外すの忘れてました（汗） (2019年1月23日 21時) (
レス) id: b45761f5e8 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - オリジナルフラグちゃんと外して下さい、違反です。ルールくらい確認しましょう。 (2019年1月23日 21時) (レス) id: 42f7d9fc87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美空心 | 作成日時：2019年1月23日 20時
