__"王子様の裏の顔"__

No.26 ページ28

♡愛さん リク♡


屋上.....







上を見上げれば澄んだ青色の空が広がってる。








あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ!!!!









おっと。失礼。








はぁ……疲れた……









そんなとき







？｢ふふ、今授業中なのに授業に出てないんだ〜。悪い子だね〜笑｣








貴｢……橋本先輩。｣







涼｢ねぇ〜、その呼び方やだ！｣







貴｢……え？｣






涼｢ 涼って呼んでよ〜｣





貴｢無理です。やだやだ！｣






涼｢...ん？いま敬語使ったよね...？あれぇ〜？敬語使ったらお仕置きだったはずなんだけどな〜｣







貴｢……ドSが…｣(小声






涼｢なんか言った？｣(ﾆｺ






貴｢い〜え、なんにも。｣






涼｢ふふ、じゃあいいよね？｣






貴｢へ...？……ｷｬｯ、涼先輩!!｣





涼｢ん〜？なに〜？｣





そう言いながら、私の髪を撫でていく






貴｢いや、｢なに〜？｣じゃなくて！辞めてください！｣






涼｢なんで？｣





貴｢いや...なんでって...｣






涼｢那須にはあんなに積極的だったのに｣






貴｢……へ？ 見てたんですか？｣






涼｢まぁね〜｣(ﾆｺﾆｺ






貴｢……変態。｣






涼｢彩華ちゃんには言われたくないな〜｣






涼｢てか、那須だけなの？あんなことするの？｣






ちょっと怒り気味で言われた。






貴｢いや...別にそんなんじゃ...！｣






涼｢那須に色目使うのに、俺には無理んだ。｣





貴｢いや、だからそんなんじゃ...！！｣






涼｢許して欲しかったら、俺にチューして？｣





なんて言われた。しかも、うちの苦手な上目遣いで...





貴｢……ｯ！無理！やだ！｣





涼｢へぇ〜、じゃあ、保健室でやってたこと全部バラそっかな〜｣(ﾆﾔﾆﾔ





貴｢うぅ〜……わかったよ！！すればいいんでしょ！｣








NEXT……




......................................................


まいど〜！！！





すいません！！






また後で更新します！！






勉強しないとやばいんで……笑笑




待っててください！





では、ジャーニー(^_^)/〜〜

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