なかまや ページ48
仲間家リクがきたので、三つぐらいつづけていちゃつき書きます！まずはジンくんmainから！
あと、自分の言葉の前に名前つけるのやめました！めんどう！((おい
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ども！Aです！
今日はねー、仲間家にお邪魔してまーす。
いっくん田中モーリーは撮影で来てないよー。
メサイアは、カラオケに行った。w
仲間家でテレビを見ています。
……なんか喉乾いた。
｢なんかないかなぁー。｣
冷蔵庫あけるー。あ、コーラある。
ジ｢なに勝手に開けてんのさー｣
｢あ、ジンくん。｣
ジ｢おう。喉乾いたの？｣
｢ん。コーラ飲んでいいかなー？｣
ジ｢それ俺のだよ｣
｢あ、そっか。ごめんねー｣
ジ｢え、いや、俺のだからいいよって｣
｢いいんだ。w ありがと、一緒に飲まへん？｣
ジ｢じゃあ飲む。テレビ見てたの？｣
｢そう、あれ面白いねん。w｣
ジン｢じゃあ一緒に見よ。｣
あれ、なんか今日のジンくん、
いつもより素直？
どしたんだ。←
って、さきソファ行ってるし。w
ジ｢コップ2個持って来てるから、はやく｣
｢あ、はーい｣
コーラを出して、ソファの方へ行く。
ジンくんの横に座ろうとしたら、
ジ｢なにしてんの、こっち。｣
って、自分の膝の上をぽんぽん。
｢え？｣
ジ｢え？じゃないでしょ。はい。｣
腕を引かれて、強制的に座らされる。
ジンくんの腕が腰に、
鼻が背中にあたって、こしょばい。
｢こしょばっ。 ジンくん、コーラ開けるからじっとしてて｣
ジ｢ん｣
コーラを開けて、コップに注ぐ。
｢はい、どーぞ｣
ジ｢どーも｣
そのままジンくんとのんびりテレビを見ながら、コーラを飲む。
｢ははっ、あの人おもしろw｣
ジ｢俺の方が面白いな｣
｢なに張り合っとん？w｣
そのままテレビを見てたら、すきな俳優が。
｢あ、かっこいいー。｣
ジ｢あれ？俺の方がかっこよくない？｣
｢え、自分で言う？w あの人好きなんだー｣
ジ｢ふーん。…俺とどっちが好き？｣
なんか珍しい、デレデレジンくん。
｢ふふっ、どっちだろね？｣
ジ｢言ったな。｣
え？と聞き返すまもなく、首にジンくんの顔が置かれて、息がかかりくすぐったい。
ジ｢ねぇ、A、好きだよ｣
耳元で低い声。不意打ち。
｢ふーん、こしょばいんやけど、？｣
ジ｢俺とあの人、どっちが好き？｣
｢……ジン、くん。｣
ジ｢よくできました。｣
…やっぱずるい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 505人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
沖巾清歩@きよぽん(プロフ) - 白のパーカーに大きめの黒の星、、その反転、、某歌い手さんのコラボ服(？)がそんなんだったような、、（違ったらすみません） (2017年11月11日 5時) (
レス) id: 713a0d1228 (このIDを非表示/違反報告)
ももも - 今からリプ返しまぁーす！(数分後)アンチコメに精神ズタボロからの過呼吸でメンバーに心配してもらう この流れがご都合主義すぎてツボでしたwwメンヘラなんかな夢主ちゃん。 (2017年11月5日 17時) (レス) id: 8534791d06 (このIDを非表示/違反報告)
(=・∞・=)甘党猫。(プロフ) - 緑のアッシュが入っとるんか オシャレ (2017年9月9日 19時) (レス) id: 33cf2744b1 (このIDを非表示/違反報告)
＊＊(プロフ) - 喇蘭さん» リクエストありがとうございました！ジンくん好きなので書きやすかったですw 続編もぜひー！ (2017年8月28日 18時) (レス) id: 2937ed178f (このIDを非表示/違反報告)
キセキ - ありがとうございます！！！ (2017年8月25日 16時) (レス) id: 52d4259820 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：＊＊ | 作成日時：2017年7月24日 20時
