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5話 ページ7

園「何言ってるの!?どんな最新鋭の金庫だって、キッド様にかかればチョチョイのチョイよ!」


工藤君に猛抗議し始めた。



貴「そんなに有名なの?」

リ「あぁ、日本でも多くのファンがいるみたいだよ。ホラ」


動画を見せてもらうと、「キッド!キッド!」とコールが聞こえた。コスチュームを着る人やキッドマークが描かれたうちわ等も掲げている。怪盗キッドが現れると歓声に包まれた。



貴「わぁ…………スゴい!初めて見たわ。怪盗キッドってカッコいいのね」

その言葉にリシの顔が曇った。


リ「A………恋人と一緒なのに他の男にカッコいいとか、言ったらダメだよ……?」


顎を掴んでキスをされた。


貴「な…………////リシ!!」


リ「大丈夫だよ、他の人が見ていないのを確認したから」



でも……………流石に恥ずかしい///



皆が、京極君が槍をグシャリと曲げていたのを見た隙にキスをしたらしい。



顔を手で覆っていると、秘書のレイチェルさんが客間に案内してくれた。


レオ「皆さん、初めまして。レオン・ローと申します。また、私のボディーガード兼、警備主任のヘッズリ・ジャマルッディンも同席させてください」


ジャマルッディンさんは京極君と英語で話し、レオンさんは毛利さんや工藤君、園子ちゃんと話し始めた。


レオ「A、久し振りだね。リシと婚約したんだって?」


貴「あ、はい!レオンさんも元気そうで何よりです。」

ボーッとしてた………というかリシを見ていたので気づかなかった。レオンさんは私にまで話しかけてくれた。


レオ「働き手に困ったら、私の会社でレイチェルと一緒に秘書をするといい。何時でも歓迎するよ。それとも………私と結婚するか……?」



貴「冗談は止めてくださいよ。私よりいい女の人はたくさんいるんですから」



そう言って笑いながら、名刺をくれた。レオンさんに会うとこのような冗談ばかり言ってくる。最初は困ったものの、今は笑って流せるようになった。


すると、勢いよくドアが開いた。ジョンハン・チェンさんだった。


ジョンハンさんは私の祖母の知り合いで小さい頃は時々遊んでくれた。ジョンハンさんは毛利さんのファンらしく嬉しそうだった。


ジョ「ん?もしかしてAか!?大きくなったなぁ!シーナは元気か?」


貴「お婆様は元気ですよ。それにおじ様と最後に会ったのはもうずっと昔ですもの。私はもう立派な大人ですよ」


それからすこし談笑して、金庫室へ向かった

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作者名:こーは | 作成日時:2019年5月6日 18時

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