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3話 ページ5

真「今日、その方の関係者から話は全てなかったことにしてくれと言われました」


園「そんなぁ………」



明らかにガッカリしてる園子ちゃん。京極君も残念そうにうつむいていた。


真「この大会にはシンガポール最強といわれる選手も出場されるとか。一度、戦ってみたい相手だったのですが…………」


大会の広告ポスターにそれらしき人が写っている。

園「よっしゃぁ!」


蘭「そ、園子?」


また、急に園子ちゃんが大声で話すから、びっくりした。


園「そのスポンサー、私がなる!」


貴/蘭「ええっ!?」


園「私に任せなさい!」


そう言うと、少し離れた場所で、電話掛け始めた。


貴「園子ちゃんって、もしかして……お金持ちだったの?」


蘭「はい、鈴木財閥のお嬢様なんですよ…………」







園「万事解決!」

と、ケータイを切るとピースサインをした。


ス、スゴい…………。




貴「それなら、大会が始まるまでシンガポールを案内しよっか?さっき助けられなかったお詫びも兼ねて!」



?「でもお姉さん、デートなんじゃないの?」





貴「それなら、大会が始まるまでシンガポールを案内しよっか?さっき助けられなかったお詫びも兼ねて!」


コ「でも、お姉さん、デートするんじゃないの?」



貴「え?………どうして分かったの?アーサー君」



聞くと、アーサー君はごくあっさり答えた。


コ「簡単だよ!だってお姉さん、僕達と居るまでチラチラ時計見てたし、前髪とか服とか、ずっと気にしてたんだもん!それにお姉さん、婚約指輪してたから、これからデートなのかなぁって思って!」


貴「キミ、スゴいのね!でもデートは、仕事があるからって断られちゃったの……」


アハハ………と頬をかき、苦笑いする。



小「こんな美人とのデートを断るなんて、そんな奴の気が知れねぇな!ところでAさん、そろしければ、二人で優雅にシンガポール・スリングでも……… ?「毛利さん?」………え?」



毛利さんに手をとられると、ふと聞き覚えのある声がした。


?「毛利小五郎さんでいらっしゃいますか?」


小「あ?ええ…………」


リ「予備警察官のリシと申します。お会いできて光栄です」


それから、毛利さんとリシが何か話していたけど、そんなのはいい。私はリシに怒ってるんだ。自分から、デートに誘っておいて、仕事を優先する。こんな人知らない!

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作者名:こーは | 作成日時:2019年5月6日 18時

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