え? ページ9
息を切らしながら宿舎に戻ると
JN「ヤーお疲れ様」
SG「遅い」
JK「ぬなといっしょにおでかけするのぉ?」
まぁ普通のジンオッパ
ぶち殺してやろかってぐらいのユンギオッパ(全世界のユンギペンの皆さんごめんなさい、でも本性はこんなんですよ!!!!)
これから何をするのか理解できていないジョングク君が。
「ハァ……ゲホッ…これでも急いんだです…」
ジンオッパがほんとおつかれと言って肩をぽんぽんする
ここで変に気を使えるなら普段でも気を使ってほしいよ全く。
YG「あとちょっとだから三人で仲良くな」
「…」
YG「はいは言わねぇのかよ」
「…はい」
少しまたオッパと戯れているとマネージャーさんが迎えに来てくれて
ジンオッパとジョングク君の三人で車に乗り込む
マネージャーさんのセジンさんと仲良くなった。
車に揺られていると急にジンオッパが
JN「なんか家族みたい」
「はったおしますよ」
何が好きでオッパと家族にならなあかんのだ
JK「でもぐぅはひょんたちとぬながかぞくになったらぐぅうれし!」
「ヌナはヒョンたちの中で誰が一番似合うと思う〜?」
JK「ん〜〜ほそぎひょがぬなににあう!」
え?
「ホソク?なんで?」
JK「んちょねぇ〜やさしいから!」
え、これホソクが聞いたら泣くよ?
私と付き合いたくはないだろうけど
JN「僕じゃないんだねグガや…」
事務所に行くまでの車の中で結構私ってホソクとお似合いなのかしら…って割りとガチで本気になって考えてしまった。
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ちょんきむ(プロフ) - みぃさん» わぁ、、、今気づきましたすみません(泣)しっかり更新しますね!!((( (2020年4月24日 19時) (レス) id: 938591b83c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - グクが可愛すぎて、、、更新楽しみにしてます。 (2019年12月20日 8時) (レス) id: ffcdaa6aff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きむ | 作成日時:2019年11月9日 10時