ババア本気を出す ページ8
なぜかめっちゃ伸びてるんですが…(泣)
ありがとうございます…!!
更新頑張ろうって思います!!
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JN「あ、僕の携帯の着信音」
「早く取らないといけないんじゃないんですか？」
JN「うん。」
オッパは素早く自分の携帯をとり会話を始めた。
JN「お〜ナムジュナ〜」
JN「え、あ、？」
JN「分かった。すぐ行く」
armyの皆さんこの上だけ見るとなんか独り言つぶやいてるみたいですよね。
怖い怖い。
YG「ジンヒョン、ナムジュナはなんて？」
JN「PDにジョングガのこと話したらPDが本人連れてこいだってさ」
YG「ﾊｧ…成る程。おい(名前】」
ﾎﾞｰｯとオッパたちの会話を聞いていたから当然オッパが私を読んでいる声なんて気づくはずもなく…
YG「おいA!A！」
肩を叩かれて要約自分が呼ばれていることに気がつく
「ｯ！はいぃっ？」
はず、噛んでしまった
JN「噛んでるウケる」
「ちょっと黙っててください」
JN「すいません」
全く女心わかってないオッパだな
YG「今のヒョンとの会話聞こえてたと思うけど事務所にグガ連れて行くからお前も着替えろ」
YG「マネヒョンが車出してくれるから急いでもっとこましな服装にしてこいよ」
Why?
「え、なんで…私行くの？」
そう言うとユンギオッパは溜息をつき
YG「お前グガの世話係なんだろ？」
YG「全部説明するから一緒にヒョンと行け。」
「え、オッパは行かないの？」
YG「なんで俺が行く必要があるんだよ、しかも此処についてすぐなのにまたちょっと前までいた場所に帰ってたまるか」
YG「だからさっさと着替えてこい！」
「ｸﾞｴ」
首根っこを捕まれ玄関を開け玄関の外に捨てられる。
「こんなのあんまりだ…」
待たせるわけにはいかないのでジーンズとTシャツという格好からきっちりした格好に着替えた。
着替えてからは、髪を高い位置に一つ目に結び申し訳程度に化粧をする。
バックに必要最低限のものを入れてまた玄関を飛び出す。
こんなに身支度きっちりなんて新入社員として働く時ぶりなんですけど！！
イライラする気持ちを抑えながら走って宿舎に戻っていった。
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その頃のジン
N「あれ、僕空気？」
YG「ですね」
JN「ヤーヒョンに向かって！」
YG「はーいヒョンは着替えてください」
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ちょんきむ(プロフ) - みぃさん» わぁ、、、今気づきましたすみません(泣)しっかり更新しますね！！((( (2020年4月24日 19時) (
レス) id: 938591b83c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - グクが可愛すぎて、、、更新楽しみにしてます。 (2019年12月20日 8時) (レス) id: ffcdaa6aff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きむ | 作成日時：2019年11月9日 10時
