おばさん死んじゃう ページ7
JK「なんで……ぬなとひょヒョン)けんかするのぉｯ！」
JK「ひょんとぬななんかきらい！」
ヒョンとヌナの言い方が『ひょんとぬな』になったバブみ倍増のジョングク君
ええ、とても可愛いです。
ｷﾞｭｰって抱き潰したいくらいに(いい意味で)
どうやって期限を取り直そうかダメダメな頭で考えていたら急にほっぺにﾌﾆｯとした感触が
「!?…ジョングクさんや……一体何を…？」
急な出来事に頭がついていかずジョングク君に尋ねてしまった…。
年下なのに…(そこの問題)
JK「ぐぅもね…いまのいいすぎちゃったとおもってるから…」
「から？」
JK「なかなおりのぽっぽ！」
「ｸﾞﾊｯ」
え、HP100からHP1まで削られた
無理可愛いしんどい好きジョングク君(キモい)
なんかおばさんキュンキュンしすぎてキモい単語しか出てこないらしい。
グク君の可愛い攻撃に負けた私はまたきつく彼のことを抱きしめて
「ごめんねぇっ、次からは気をつけるよぉ(泣)」
と誤った。
JK「ぬな次からメ！だよ？？」
「はぁい！」
と優しいグク君はそれで許してくれちゃった。でへへ。
私のもとから離れユンギオッパのもとへ行ったグク君が一言
Jk「ゆんぎひょは、はんせいしないにょ？」(ユンギヒョンは、反省しないの？)
そう言われたユンギオッパは、ほんの少しほんの一瞬だけグク君用に作った作り笑顔から真顔に戻った。おい。
ほんとはしてなくてもいいからジョングク君の言うとおりにするんだ！
してます。って言えば済む話なのに
ま、オッパのプライドが許さないんだろうね！
こんな私に反省するという屈辱的にも等しい行為名のだから！(自虐)
JK「ひょん？？」
JK「しちぇないの？」
YG「してるよ、グガに怖い思いさせてごめんな」
と言ってグク君に頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝって……私のと差…
いやでもふたりとも可愛いな…
あいにく今手元にはスマホがないから心のカメラに収めておこう
ﾋﾟﾛﾝ
仲直り(?)ができたところでｷｬｯｷｬｳﾌﾌしていると誰かのスマホの通知音がなった。
「私のスマホの通知音じゃないのでオッパたちのじゃないですか？」
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ちょんきむ(プロフ) - みぃさん» わぁ、、、今気づきましたすみません(泣)しっかり更新しますね！！((( (2020年4月24日 19時) (
レス) id: 938591b83c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - グクが可愛すぎて、、、更新楽しみにしてます。 (2019年12月20日 8時) (レス) id: ffcdaa6aff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きむ | 作成日時：2019年11月9日 10時
