グループの長男 ページ3
そこで今日仕事に行く人数と何時までか聞こうと思いちょうど通りかかったナムに聞いてみる
「あ、ナム〜」
NJ「なに?」
「今日仕事は何時まで?」
NJ「とりあえず一回事務所行ってPDにジョングガのこと報告しなきゃいけないから今日仕事のクオズとホソガそのまま連れてく。ユンギヒョンは今事務所で作業中だけど今日ヒョンは仕事ないから時期返ってくると思うから今日はジニヒョンは一日家にいるよ」
あ、夜の7時くらいには帰ってくると思うからってと付け足し
ぐるっとリビングを見渡すと、今日仕事のメンツしかリビングにいない
え、朝ごはん食べた?
いっつもオッパが作ってるんでしょ?
うんうん一人で考えてたら、服をチョンチョンってひっぱられた
「グク君?どしたの?」
JK「ぐうね、お腹すいた!」
「そっか、そしたら朝ごはん作るね」
JK「やった!」
やっぱオッパいないから食べてないのかと思いつつ、グク君をクオズに引き渡しリビングに向かう
冷蔵庫には、なにもないのでお粥を作ることにした。
おかゆを作るに至ってオッパのごま油を拝借し一滴だけ使わせてもらった。
私とユンギオッパ以外のおかゆをお皿によそい仕事の四人とグク君のもとへ持っていく。
勿論グク君のは熱くなくちょうどいいものを準備済み、やっぱ私出来る子だから((
「ホソクーナムージミンーテヒョーンここに朝ごはん置いとくね〜」
とリビングの広い広い机に置いといて声をかけるとネー!と返ってきた、返事するなら早く食べろ
「グク君〜」
と彼を呼ぶとクオズに渡していたのだがいつのまにか一人で遊んでいてすぐに私のところへ飛んできてくれた。かわいい。しんじゃう。
JK「朝ごはん作ってきてくれたの?」
「そーだよー」
「あーんしてあげようか?」
Jk「うん!」
スプーンでおかゆをすくって口を開けてるグク君のところへ持っていこうとしたら
JN「あーーーーーーー!」
邪魔者起床(彼は年上)
JN「その子Aちゃんの隠し子!?」
「違いますよ」
ジョングクであると説明したら
JN「えーーーーー!」
とまた叫びやがった
そのまま一生ベットで過ごせるようにしてやろうか、耳が痛いんじゃ
その間にグク君は全部食べてた。
わたしの癒やしタイムグッバイ
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ちょんきむ(プロフ) - みぃさん» わぁ、、、今気づきましたすみません(泣)しっかり更新しますね!!((( (2020年4月24日 19時) (レス) id: 938591b83c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - グクが可愛すぎて、、、更新楽しみにしてます。 (2019年12月20日 8時) (レス) id: ffcdaa6aff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きむ | 作成日時:2019年11月9日 10時