第2話 藤川 詩 ページ3
「詩くんって、可愛いよね〜!」
「それな、顔とかめっちゃ女の子だよね!」
朝。学校に着いた途端クラスのキャピキャピ女子に、ボク、絶賛絡まれ中。
はっきり言ってウザイ。ボクはこれでもれっきとした男だし。…馬鹿にしないでよね。
朝からボクの大っっ嫌いな数学だし、女子には絡まれるし。
今日はツイてないな。
……って思ってた。のに。
まさか、まさか。
これって、
運命の出会い…ってやつ?
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The_barserker(プロフ) - 終わりました (2018年6月11日 22時) (レス) id: e5e587038b (このIDを非表示/違反報告)
The_barserker(プロフ) - 続きやります。更新します (2018年6月11日 21時) (レス) id: e5e587038b (このIDを非表示/違反報告)
The_barserker(プロフ) - 出かけるんで、途中保存しました。一旦終わります! (2018年6月11日 19時) (レス) id: e5e587038b (このIDを非表示/違反報告)
The_barserker(プロフ) - 更新します (2018年6月11日 19時) (レス) id: e5e587038b (このIDを非表示/違反報告)
藍雲(プロフ) - 更新しました! (2018年6月8日 0時) (レス) id: b499e5a85b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雨模様。と参加者の皆様 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2018年6月4日 22時