第１９夜 【音柱稽古�◆� ページ19
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声が聞こえたので、後ろを振り向くとそこには
宇髄さんの妻！！兼美しきくの一のまきをさん、雛鶴さん、須磨さんが
おにぎりとお茶を持って立っていた。
美しい…なんかもはや神々しい←(？)
『あ、初めまして。水柱、冨岡義勇の継子の月島Aと申します。』
雛鶴「初めまして、Aさん。天元様の妻の雛鶴です。
こっちがまきをさん。そしてこっちが須磨さんです。」
まきを「よろしく、A。」
須磨「よろしくね、Aちゃん！」
『はい！よろしくお願いします。』
そんな軽い挨拶を済ませ、雛鶴さん達が持ってきてくれたおにぎりを食べ、柱稽古を再開した。
そして・・・
宇髄「お前、派手に強いじゃねぇか！！！」
『はぁ・・・、ありがとうございます。』
宇髄「よし、お前俺の嫁に来い！！」
『はぁ？』ﾕﾗﾘ
宇髄「ﾋﾞｸｯ」
『なんですか？何言ってるんですか？ついに脳まで筋肉になってしまったんですか？
大丈夫ですか？ただでさえきれいなお嫁さんいますよね？』
宇髄(こ、こぇー。Aは絶対怒らせちゃだめなやつだな…)
雛鶴「それはいいですね、天元様！」
『はっ！！雛鶴さんいつからそこに！？さすがくノ一…じゃなくって！！』
須磨「そうですよ、あおちゃん！一緒に暮らしましょう！」←話を聞かない人
まきを「うんうん、いい案だな。」←話を聞かない人２
((収集がつかない・・・。よし、こうなったら…))
『今日は筋肉強化と手合わせありがとうございました！！
もう失礼します！！！！』
宇髄「あっ、オイ！！！」
そう言い残して私は宇髄さんのお屋敷から全力で逃げ出し、
次の柱の屋敷へと向かうのだった。
(夜なのにね・・・ﾊﾊｯ)
【大正コソコソ噂話】
葵「そういえば私、この小説タブレットで作ってるのでスマホで読んでる人
読みにくかったらすみません(´；ω；｀)」
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信者になりたい昆布 - 更新頑張ってください。 (2020年5月25日 21時) (
レス) id: 71e688f74c (このIDを非表示/違反報告)
信者になりたい昆布 - 更新早く更新早よ (2020年5月24日 9時) (レス) id: 71e688f74c (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - 同じです！時透君一推しなんです！私は…時透君と誕生日が近いってだけですかね…羨ましい…私8月15日誕生日です… (2020年2月27日 17時) (レス) id: 428de63203 (このIDを非表示/違反報告)
美波音 - 時透くんが推しなんですね！同じですね！嬉しいですこの作品好きなので、更新待ってます！！頑張ってください!! (2020年1月25日 11時) (レス) id: 5527ad2f00 (このIDを非表示/違反報告)
(*^^*) - 応援か、いいよ！してあげます！頑張って！作者さん！ (2020年1月17日 17時) (レス) id: b495665938 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月島 葵 | 作成日時：2019年12月28日 15時
