大 好 き 。【鬼滅の刃】【反応集】

誘 っ て み ま し た 。 ページ7

竃門 炭治郎


「ほ、ほんとにいいのか…？」

何回も聞いてきます。行為中は自分を求めている匂いがするので余計興奮してしまいます。


我妻 善逸


「えぇ！？優しくできないかもだよ…？」

見た目で油断したらだめ。行為中は耳がいいので喘ぎ声で何回もからかってきます。


不死川 玄弥(特別)


「…!!???」

思春期の彼にはまだ早いかも。でもしつこくおねだりすると押し倒して優しくしてくれます。


冨岡 義勇


「だっ…!?分かった。ただ激しくなるがいいか？」

最初は驚きすぎて赤面します。ですがそのあとすぐ戻り激しい宣言をしてきます。


時透 無一郎


「いいけどすぐ終わらせる気ないからね」

未成年とは思えない卑猥な発言。普段ふわふわしてる彼から想像できない激しさだったとか。


伊黒 小芭内


「…!?お前には危機感というものがないのか、大体この前も…」

説教されます。ちなみに行為中はキス魔なのかキスを求めてきます。


鬼無辻 無惨


「そうか」

それだけいって押し倒します。夜は始まったばかり。


童磨


「へぇ…君からねだるなんて珍しい…ふふ、もう一回言ってみてよ」

童磨様は満足の様子。もう一回言わされるのでいってあげると今夜は長いですよ。


試し書き 宇髄 天元


「お前も派手に可愛いことができるようになったな？」

頭を撫でられ押し倒されます。宇髄さんもご機嫌で行為中は何してもやめてくれません。

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