人気：小説, 心理テスト, 性格診断, キャラ占い

小｜中｜大｜鬼滅の刃の累くんと(名前)さんの恋愛ストーリーです。

小説を書くのは初めてで、至らない点もあるかもしれませんが、何卒宜しくお願いします。

(名前)さんの台詞は『』で、囲んでいます。

誤字脱字やキャラが迷子になっているかもしれません。

.☆.｡.:.+*:ﾟ+｡ .ﾟ･*..☆.｡.:*.☆.｡.:.+*:ﾟ+｡

累「(名前)、はやくこっちにおいで。一緒に遊ぼう」

『うん、今行く！』

トテトテトテッ

『ねえ、見て〜！あっちにあったお花で冠を作ったの』

累「綺麗だね。(名前)は凄いね、花の冠なんて初めて見
た」

『凄くなんてないよ！簡単に作れるよ！私が教えてあげ
る。一緒に作ろ！』

『あ！そうだ！この冠、累くんにあげる！』

累「え、いいの？」

『うん！はい、どうぞ！』

ポスッ

累「に、似合ってる？」

『わあ！綺麗だよ、すっごく！！』

ズイッ←(名前)さんが累くんに近ずいた音

累「っ…///！」

『…？どうかした？顔が赤いよ、大丈夫？』

累「だ、大丈夫、だよ」



相手は人間だ、しかも子供。この子を殺さないのは、ただの気まぐれ…そう、気まぐれだ。執筆状態：更新停止中