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昔から否定されるのはあまり、というか大嫌いだった。
でも、その否定を僕は肯定してしまうのが癖だった。

周りに合わせてこそ、楽に生きていける方法だと思ってたから。

これしか、僕の生き方なんだ。









だから、それだけは否定されたくないんだ。



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初めまして。
キキルと申します。
初の作品で緊張しておりますが、温かくみてください。

基本はこうゆうシリアスっぽいのがすきです。


誹謗、中傷などはお控えくださいますようお願い至します。執筆状態:連載中

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作者名:killer | 作成日時:2018年12月15日 1時

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