2・続き ページ9
スカートの中に入れていた手が内股から上にどんどん上がっていく
「随分濡れてるな、ほかの男のことでも想像したか?」
「やぁ・・してないです、お願いです、いつもの伊黒さんに戻ってください・・」
ポロポロと私はとうとう泣き出してしまった
怖くて、冷たくて、いつもの温かい伊黒さんに戻ってほしい
静寂が辺りを包む、伊黒さんはそっとスカートの中から手を出した
「お前が他の男と一緒にいるのが、許せなかった・・・お前に触れる男も話す男も近寄る男も」
伊黒さんはそう言って、両腕を開放してくれた
「嫉妬・・・・してたんですか?」
赤くなった手首をさすりながら、チラッと伊黒さんを見る
「嫉妬・・・そうかもしれんな」
「大丈夫ですよ、私の彼氏は小芭内さんだけですから」
私はそう言うと、ギュッと伊黒さんを抱きしめた
「今度からの任務は全て俺と組めるようにお館様に言ってくる」
「そんな無茶苦茶な・・」
「お前はもっと警戒心というものを持て」
私の首筋にチクッとした、痛みが走る
「虫よけだ」
包帯の隙間からニヤリと不適に笑った
・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤンデレ書こうとしたらけど、失敗したの巻です(´;ω;`)
イッヌ様、こんなんですいません!
伊黒さんの口調もネチネチしてない;
もっとヤンデレの勉強しないと(;^_^A
その足は・・[煉獄杏寿郎・微ピンク・美桜様リク]→←伊黒小芭内[ヤンデレ微ピンク・イッヌ様リク]
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無一郎 - はじめまして。リクエスト良いですか?無一郎と夢主でピンクをお願いします。 (2020年11月21日 3時) (レス) id: 16e352d00b (このIDを非表示/違反報告)
きく猫(プロフ) - りなさん» こちらこそ、リク有難うございますヽ(*´∀`)ノ (2019年8月19日 5時) (レス) id: 3ef4a4676f (このIDを非表示/違反報告)
りな - きく猫さん» 書いてくださりありがとうございます!!凄く良かったです!!応援してます!! (2019年8月19日 2時) (レス) id: 55c1958e88 (このIDを非表示/違反報告)
きく猫(プロフ) - 美桜さん» リク有難うございます ^^) _旦~~頑張って書いてみます!載せる時は弐の方に載せたいと思います。 (2019年8月18日 17時) (レス) id: 3ef4a4676f (このIDを非表示/違反報告)
きく猫(プロフ) - 美桜さん» こちらこそ、有難うございます!ギャグにしようか迷ってたらお館様が大変な事になりました(;^_^A (2019年8月18日 16時) (レス) id: 3ef4a4676f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きく猫 | 作成日時:2018年8月13日 10時