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「A?」
相槌を打っていたAの声が聞こえなくなり
不思議に思って、振り返ると寝てしまっていた
「A…」
炭治郎は寝ているAの方にゆっくり身体を起こす
寝ているのを確認して、そっと腕を見る
そこには念のためと包帯が巻かれていた腕があった
「俺はAが怪我するの見たくないな…」
鬼滅隊に入っている以上無理だとは分かっているが、綺麗なAの肌に傷がつくのを見ると心が痛む
彼女と出会ってから、ずっと目が離せなかった、初めて見た時は心臓がバクバクと鳴ったのを覚えている。
「A…好きだ…」
その気持ちに気づくのに、そうそう時間はかからなかった。
炭治郎はそのまま、ゆっくりとAに近づき、軽く接吻した。
次に彼女が起きたら、彼女に気持ちが言えるようにと願いながら
・………
ウブ炭治郎でした。
中々にムズイ。。
誕生日おめでとう!時透無一郎・微ピンク→←この気持ちを・竈門炭治郎・甘
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無一郎 - はじめまして。リクエスト良いですか?無一郎と夢主でピンクをお願いします。 (2020年11月21日 3時) (レス) id: 16e352d00b (このIDを非表示/違反報告)
きく猫(プロフ) - りなさん» こちらこそ、リク有難うございますヽ(*´∀`)ノ (2019年8月19日 5時) (レス) id: 3ef4a4676f (このIDを非表示/違反報告)
りな - きく猫さん» 書いてくださりありがとうございます!!凄く良かったです!!応援してます!! (2019年8月19日 2時) (レス) id: 55c1958e88 (このIDを非表示/違反報告)
きく猫(プロフ) - 美桜さん» リク有難うございます ^^) _旦~~頑張って書いてみます!載せる時は弐の方に載せたいと思います。 (2019年8月18日 17時) (レス) id: 3ef4a4676f (このIDを非表示/違反報告)
きく猫(プロフ) - 美桜さん» こちらこそ、有難うございます!ギャグにしようか迷ってたらお館様が大変な事になりました(;^_^A (2019年8月18日 16時) (レス) id: 3ef4a4676f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きく猫 | 作成日時:2018年8月13日 10時