愛しい国達へ［反応集］part2

　　　連合+加 ページ44

米

「俺がやってみるんだぞ！」

ドライヤーを片手に自信満々です。少し心配ですね。…と思っていたら、数分後には諦めてました。

「うーん…上手くいかないな。意外と難しいんだぞ…」


英

「はぁ…。そんなだから、風邪引くんだぞ」

伸び伸びしている貴方を見て、仕方なく乾かしてくれます。やはり、彼は貴方には甘いようです。

「そのシャンプー、俺も使ってみてもいいか？き、気になってるだけだからな//」


仏

「Aちゃん、髪伸びてきてねー。今度、切ってあげようか？」

慣れた手付きで、ぱぱっと乾かしてくれます。それに、髪のケアもしてくれました。…女子力が高い…щ(゜ロ゜щ)。

「お兄さんのヘアケア用品でも、試してみる？」


露

「シベリアだと、直ぐに凍っちゃうよ」

やってることと言ってることのギャップが…。あ、意外と乾かすのが上手かったですよ。←あの御二人にやってたのかな？

「そ、そういうのは…もう思い出したくもないよ」


中

「床が水浸しになるあるよー。ほら、そこに座るよろし」

お母さんだ…(2回目)。そして手際よく乾かしてくれます。そういえば、彼には何人かの弟子たちがいたはず…！

「早くやらないと、日本と香港に蹴り入れられてたあるからな…(汗)」


加

「こ、こんな感じ…なのかな？」

結構慎重に乾かしてくれます。その間、貴方はクマ二郎さんのドライヤーをかけていますよ。←三人揃ってみたいな？

「なんだか…家族みたいですね///」

47.　☆電車で寄り掛かってみた　枢軸+西→←46.　髪を乾かしてもらった　枢軸+西

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