愛しい国達へ［反応集］part2

　　　連合+加 ページ34

米

「早速、ゲームをやるんだぞ！」

『ホラゲーやろu…「まずはスマブラだぞ！」………(汗)』

二人でゲームをやり始めました。強さは互角。隣でトニーが一人実況をしながら、観戦しています。

「甘いね、Smash！！！」

『うわぁぁぁ！やられた〜！』


英

「紅茶のお供にスコーンを作ってみたから、食べてみてくれ」

『……(何か、黒いぞ(汗))』

貴方が前回忠告したスコーン★の正体を理解したようです。彼は笑顔で、弟は冷や汗が止まりません。その後は…(察)

『そ、そうだ！このスコーン★お土産で持って帰ってもいい？』

「まだまだあるから、遠慮しなくてもいいぞー( ´∀｀)」


仏

「あらら…流石Aちゃんの弟。美男美女じゃない♡」

『そりゃどうも。美男美女って、フラン兄の方がカッコイイじゃーん！』

意外にも仲が良い二人。その後、弟は彼にフランス料理を教えてもらっていました。後で、貴方に作ってあげるとか…。

「センスあるね！どっかの眉毛と比べ物にならないぐらい上出来だよ〜」

『俺もしかしたら、こういうの向いてるのかも…！』


露

「僕、弟くんの事も沢山知りたいな〜」

『別にいいけど、後ろのお二人は？』

ウク姉とベラ嬢がドアの隙間から覗いていたので、渋々招き入れた彼。姉弟同士、親近感があるみたいです。

「兄さん、この男は？」

「ひいぃぃ…！Aちゃんの弟くんだってばー！」

「あらあら！お姉ちゃんとそっくりね〜」

『そうかな？よく言われるんだけど…』


中

『今日は泊まっていってもいい？』

「もちろんある！若者がいるだけで、なんだか若返った感じがするあるよ！」

完全にお爺ちゃんの家に帰省した感じの雰囲気です。お互いに心を許しているからでしょうけど…。朝は早いですよ。

「朝は太極拳からあるよ！」

『それは、ちょっと…勘弁(汗)』


加

『クマ二郎ー！もふもふだー♪』ｷﾞｭ

「二人共、いつの間にか仲良くなっていますね」

クマ二郎を抱っこする弟を、微笑みながら見ています。その後、弟が食い気味に貴方と彼の関係の進展について問い詰めます。

『カナダは、もう手繋いだ？ハグした？キスした？それとも…』

「す、少しは……って、うわぁぁぁ///そそんなこと、僕には出来ないですよ！」

『へぇ〜(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ』

42.　☆花冠を被せてみた　枢軸+西→←41.　弟と会わせてみた　枢軸+西

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