愛しい国達へ［反応集］part2

39.　元気づけてみた　枢軸+西 ページ29

北伊

「俺、みんなの役に立てるかな…？」

いつになく自信がない様子。貴方が必死に励ますとポカンとしてから、覚悟を決めたように前向きに。

「そうだよね。あの子とローマ爺ちゃんにこんな姿を見せてらいられないよね！」


独

「はぁぁぁ(ため息)。会議は回るし、EUは喧嘩をするし…なんてことだ…」

どういう訳か、他の国達にイチャモンをつけられて、お疲れの様子。お疲れ様、と頭を撫でてあげましょうか。

「…Dank//あんまり頭を撫でられるのは慣れていないのだが…」


日

「もう…嫌です。働きたくないです」←10連勤+3徹の活動後

布団にくるまって、鎖国モードに入りそうです。ご褒美にと塩鮭を特別にあげると、大喜びしますよ。

「…いいんですか？では、お言葉に甘えていただきます…！」


南伊

「ちぎ…アホ弟はいつもバカな奴らと遊びやがって。何なんだよ、もう…」

弟さんと自分を比べて落ち込んでいました。君の頑張りは私が一番知ってるよ、と優しく声を掛ければ、少し嬉しそうでした。

「あ、当たり前だろ//俺はアイツよりも何倍も働き者だし！」


普

「ああー、一人楽しすぎるぜー」ｽﾝｽﾝ

普憫になっていました。元気づけるというよりは、一緒に居てあげましょう。それだけで本人は嬉しいはずです。

「Aー。暇だから、何かに付き合ってくれよー」


西

「最近ロマの当たり強いし、親分泣いちゃいそうなんや！」

貴方に慰めてもらおうと彼の方から来ました。何とか声を掛けてあげて、傷(心の)を癒やしてあげましょう。

「Aに相談して正解やー！」

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