愛しい国達へ［反応集］part2

　　　連合 ページ2

米

「///」ｶｧｧ←頬を赤くしました

貴方をじっと見つめてしまいます。どこかへ行こうとすれば、チャンスを逃すわけにはいかない！、とアタックします。

「俺は“君の”HERO、アメリカさ！何かあったときは、俺を頼ってくれよ！」


英

「失礼、俺はイギリス。レディ、お名前は？」

紳士的に接してくれますが、内心、話に付き合ってくれるか、不安みたいです。お互いに紅茶が好きだった場合、一緒にお茶会をします。

「この茶葉、気に入ってもらえたか？」


仏

「…あら、お嬢さん美人だね。世界のお兄さんと一緒にレストランでもどう？」

貴方と交流を深めようと食事の誘いをします。彼が選んだ料理店は、最高に美味しいものばかりです。話が弾みます！

「Aちゃんっていうんだね。お兄さん、君と過ごせるだけでとっても幸せだよ」


露

「君とは初めましてだよね？」

他の国達に取られないようにと、直ぐに話し掛けに行きます。その彼の表情はいつも以上に楽しそうです。

「よかったら、君もロシアにならない？」←初対面で…？


中

「この歳でも、恋をするあるか…」

爺なのに…と思いながらも、貴方と仲良くなろうと努力します。周りの亜細亜に応援されながら、貴方とのお喋りを試みます。

「今度、我の家に遊びに来るよろし！」

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