評価泥棒3

通知九十九件 ページ1

「私の予想では……亜空と美雪は占いツクールを常日頃から利用してると思います……」

何もかも終わったような気がした。

雷に打たれたような衝撃をまといながら私はその場に立ち続ける。

「へぇ〜……。なんで？」

「…………別のクラスにいるある子が私に教えてくれました」

「ある子？」

狂里先輩と全く同じ疑問を私はもっていた。

誰なの、そいつは。

「……優菜です」




．






．







．






私はすぐにそこから立ち去った。

もう二度と優菜を信用しないと、心に決めた瞬間でもあった。







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まさかまさかの続編です(^o^ゞ

ここまで読んでくれている読者の皆様に感謝しかないです。

そろそろ完結させたいですね……更新頑張ります。

終わりかたが納得いかないかもしれませんがご了承下さい。

……まだ終わらない気がする( ; ゜Д゜)

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