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急ぐ気持ち ノーマンside ページ6

4限の授業も終わり、早くAとエマの元へ行かなければ。そう思っていると...


先生2「おい、レイ。今日遅れた罰だ。授業で使った道具を体育倉庫に直しておけ。それで今回は見逃してやる。ノーマンも手伝ってやれ。」


え?は?これから僕達は用事があって...。そんなこと言えなくて、はい。とだけ返事をし、僕とレイは道具を片付ける。

それが今の僕の現状。

何度目かのため息をついて、ふと視線を感じ校舎をみる。
すると、僕とレイを見る女生徒達が居た。
今朝散々言ってもこれだ。ふとAとエマの教室の方へと目をやる。


ノーマン「(早く行かないと...。)」


Aクラスからは僕らを見る女生徒に紛れて僕がよく知る女の子が見えた。


ノーマン「(エマ?)」


僕達が体育の授業だったのを知っているからか、運動場に居ると思ったのか分からないが、エマが僕らを見ている。エマの後ろからはAの姿も見えた。
これ以上待たせる訳には行かない。そう思い、身体を動かすのを早めるのだった。







ノーマン「やっと、終わった...。」


若干息を荒らげて言う。


レイ「お疲れさん。」


ノーマン「君、本当に反省してる?」


レイ「飲み物奢るから許せ。」


ノーマン「...Aとエマの分もね。」


そう言うと、溜め息と同時に、分かった。と言う。
昼休みが始まり15分は経過している。僕は急いで更衣室に置いてあった制服を手に取り着替える。
支度が終わり、教室に鞄を取りに行く。
まだ着替えているレイに、


ノーマン「レイ、僕は先に行くよ。用意が終わったら直ぐに来て。」


レイの返事を聞く前に更衣室を飛び出し、Aとエマの元へ行った。

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設定キーワード:約束のネバーランド , 恋愛 , ノーマン   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ゆぅ | 作成日時:2019年6月20日 2時

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