【募集企画】誇り高き血の運命【参加者募集〆切】

桃玉：兎束 一鉄 ページ30

名前＊兎束(うずか) 一鉄(いってつ)

性別＊男

年齢＊18

学年＊3年

クラス＊桃玉

寮部屋＊4号室

チーム＊2チーム

委員会＊体育委員長

部活動＊剣道部部長
宿った獣＊兎(イングリッシュロップ)

能力＊半径150mの距離の音を足音まで詳しく聞き取ることができるようになる。
只、長時間使い過ぎると頭痛と眩暈が起こる。

容姿＊短髪。たれ目つり眉で茶色がかかった黒目。
かなり体格が良く、身長は190cm近い。

服装＊年中赤いラインが入った黒いジャージの上下を着ている。中には無地の赤いTシャツを来ている。

獣化＊茶色の腰辺りまである大きな垂れ耳としっぽが生える。

性格＊お調子者で体を動かすことが好き。
勉強など、考えることが苦手だが直感は冴えている。
一度熱中すると周りの声が聞こえなくなるほど入れ込む。

ｲﾒｰｼﾞｶﾗｰ＊赤

備考＊出来る限りは能力を使いたくないと思っている(半獣化した自分の姿を見られたくないから)
煩い。よく叫ぶ。
勉強の合間にペンを齧る癖がある。無意識。
一生のお願いが多分数えきれないほどある。

台詞＊
｢ふっふーん！流石俺！…え？違う？｣

｢ん”あ”ーー！！考えても全っ然分っかんねーー！！何？？何なの？？もう俺適当に答えるよ？？？｣

｢なんで能力を使った姿を見られたくないかってぇ？だってさ、よーく考えてみろよ？可愛い女の子じゃなくてゴツい男だぞ？なにが面白くてうさ耳生やさなきゃいけないんだよ…この時ばかりは自分の血筋を恨むわ…｣


関係＊募集中です！
―牙狼 怜央
兎束がほぼ一方的に構っている。
よく勉強を教えて貰っている。

―籐桐 孔雀
ルームメイト兼良き友人。
だが図書室では何か変なことをしないようにカウンターの側で監視されている。

―


関係台詞＊
【牙狼 怜央(怜央)】
｢いや〜毎回勉強教えて貰ってごめんね！！ほら！今度何か買ってあげるから！今回もお願いします！！次の小テストヤバいんで！！」(勢いよく頭を下げて)

【籐桐 孔雀(孔雀)】
｢孔雀〜〜！監視するのやめてくれよ〜！絶対！絶対変なことはしないから！な！？ほら！一生のお願い！｣(手を合わせて)

｢｣


作者名＊あ太郎

桃玉：美月 心彩→←桃玉：兎頭 亜紀

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